「体育の日」から「スポーツの日」への変更理由や経済効果は?

10月の第2月曜に設定されている「体育の日」ですが、「スポーツの日」に変更される可能性が出てきました。

早ければ、この秋の臨時国会に「スポーツの日」への変更に関する改正案が提出される見込みである事が、超党派のスポーツ議員連盟総会で発表されました。

これに対し、インターネット上では「体育の日」の変更を疑問視するコメントが多数飛び交っています。以下がその例です。

 

「体育座りも、今後はスポーツ座りとなるのだろうか。」
「そんなところに労力を費やして何になる?」
「もっと重要な法案があるでしょう。カタカナにする意味は何。」
「血税を使って変更する意味はあるのか。」
「体育という言葉は死語ではないのに何故変更。」

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「スポーツの日」への変更理由

2020年の東京五輪・パラリンピックを見据えての変更という事ですが、国民に浸透している「体育の日」を変更する理由として、国民を納得させられるものなのでしょうか。

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この変更は、身体を鍛える「体育」の要素だけでなく、知育や徳育の要素も含む「スポーツ」という言葉に置き換える事で、国民へのスポーツ推進と、オリンピックの成功へ向けて日本を盛り上げていくという狙いがある様ですが、多額の税金を費やして変更するからには国民への説明が必要でしょう。

「スポーツの日」へ変更する事の経済効果

「体育の日」からの変更での経済効果を疑問視する声が多数あります。

確かに、東京五輪・パラリンピックの経済効果が非常に大きいものですが、この「体育の日」の名称変更に関しては、税金を使ってまで変える効果はないというのが、現時点での国民の思いのようです。

印刷や出版業界はこの変更で恩恵を受けるかもしれませんが、大きな新たな需要についてはまだ見えていない状況です。

まとめ

国民に馴染みのある「体育の日」をわざわざ英語(カタカナ)に変更するのは何とも寂しい話です。

しかし、東京オリンピックの開会式がきっかけで制定された「体育の日」を変更するならば、次の東京オリンピックが決まった今のタイミングしかないとも考えられます。

「体育の日」の他にも、日本体育協会は日本スポーツ協会へ、国民体育大会は国民スポーツ大会への変更が検討されているようですが、本当にこの様な変更が決定されていくのか、今後の動きに注目です。

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